女一人旅「イビススタイルズ札幌」宿泊レポート【コスパよしホテル/口コミ】

アコーホテルズ

こんにちは!

人生4度目の北海道上陸は、一人旅となりました。

今回は、札幌の繁華街「すすきの」へのアクセスに便利な

「イビススタイルズ札幌」に2泊してきましたので、宿泊記をUPします。

札幌のホテル選びにお悩みの方の参考になれば幸いです♪

この記事は2019年12月滞在時の情報をもとに執筆しています。

イビススタイルズ札幌について

立地・アクセス

札幌駅から地下鉄で一本で、中島公園駅から徒歩2~3分でホテルにつきます。

そのまま、北進すると、すすきのに行けますので、食事、夜遊び?には困らない立地ですね。

数年前に、会社の旅行で北海道へ行ったときは、今回滞在したイビススタイルズ札幌のお迎えにある

「ベッセルイン札幌」に宿泊しました。宴会好きの幹事が、なぜこの場所にホテルを決めたのか、今更納得する立地でした。

※新千歳空港から札幌までは、エアポート快速が便利でした。

主な利用者層と価格帯

利用者は、日本人ももちろんいますが、外資系のホテルとあって、外国人の利用も多いです。

とはいえ、中国人が多かったような印象です。

価格帯は、

平日利用で、7000円台~

休日(土曜日泊)だと、もう少し上がります。

春・夏のベストシーズンなら、もう少しあがるかもしれません。

イビススタイルズ札幌「スーペリアルルーム」客室紹介

さて、今回滞在しました「スーペリアルルーム」の紹介です。

一人だし、イビススタイルズでこの広さ、十分快適に過ごせます。

さすが、北海道は、でっかいどー?な感じでした。

※ソウルのイビススタイルズは、お部屋がもっとコンパクトでした。

お水は、通常何本置いてくれているのかわからないのですが、

アコーホテルズのシルバー特典で無料のお水をサービスとのことでしたが、

コーヒーマシーンなどがあることを考えると、まったくおいてないということはないのではないかしら。

お水は、2泊で4本いただきました。コーヒーなどは、飲んだ分は、2日目に補充してくれていました。

浴室は、バスタブありで、ゆったりめです。

空気清浄機、スリッパ(使い捨てタイプ)もおいてあり、

北海道という土地柄なのか、廊下部分に扉がありました。

アコーホテルズのシルバー特典で、ウェルカムドリンクとウェルカムギフトいただきました。

大体、ホテルのバー一杯飲めるチケットをいただけるのですが、チェックイン時に、好きなドリンクを選んで。ってことだったので、せっかくなので、サッポロビールに。

宿泊した感想・口コミ・おすすめポイント

清潔!静か!落ち着く!

イビススタイルズ札幌は、2014年12月に開業したホテルなので、まだ新しいですね。

ロビーなどの共用部分も

客室も、古さを感じず綺麗で、静かでした!

ホテルって、結構廊下で話している人の声が聞こえて、落ち着かない時もあるんですが、

イビススタイルズのようなリーズナブルなランクのホテルで、静かに過ごせたのはうれしかったです。

綺麗で、静かだったので、一人旅で、部屋内で過ごす時間が多かったですが、とても快適に過ごせました。

立地がよい(駅近、すすきの徒歩圏)

今回、札幌へ行ったら行こうと考えていたすすきののお店があるんですが、

近ければ、5分ちょっと、すすきの駅のほうまで歩いても、10分ちょっとぐらいなので、

ついつい食べ過ぎになりがちな旅行中なので、運動がてら、あるいてぽちぽちとすすきのに繰り出すことができました。

雪が溶けて固まって歩道がツルツルになっていた時は、歩くの怖かったですが。

すすきのでの食事を楽しみにしている方には、とても便利な立地だと思いますよ。

※冬でなければ、朝は、中島公園を散策してもよいと思います。

1階にローソン、フィットネスジムあり

外貨両替の機械がおいてあったり、外国人向けのツアー用電話がおいてあったり。

なお、1階にローソンが入っています。

ローソン側から出て、右にいくと、そこは、もう

すすきのです。

また、1階にフィットネスジムもありました。使う気まんまんでシューズなど持参していたんですが、体調の関係で利用できずでした。

また、ホテル内レストランで朝食もいただけます。私は、朝食なしのプランにしたので、利用していないです。

イビススタイルズ札幌の空室をチェック

イビススタイル札幌の予約は、以下の旅行予約サイトから可能です。

おすすめは、楽天ポイントが使える・貯まる楽天トラベルです。

札幌でどこにホテルをとるか迷われている方は、候補にいれてみてくださいね♪

久しぶりの国内一人旅は、やっぱり・・・言葉のストレスがゼロなのがいいなと思いました。

そして、北海道は、食べ物がおいしいですね。あまり期間をあけずに、また再訪したいです。