こんにちは!
大阪府民がコロナ禍で泊まった大阪のホテルシリーズ
今回は、ヒルトン大阪です。
この記事はホテル滞在時の2022年10月の情報をもとに執筆しています。
客室
今回は、母と二人でしたがツインルームが空室なかったのかベッド1台のお部屋を予約しました。
ミニバー
さすがにバスタブはあり
アメニティ
部屋の使い勝手としては悪くないです
エグゼクティブラウンジ
写真などみると雰囲気もよさそうだったので、感じなのかいってみたいな、と。
エグゼクティブラウンジにアクセスできるお部屋にしました。
アフタヌーンティ
カクテルタイム
ラウンジは充実していました
朝食
朝食は、レストランでブッフェでした。
内容的には充実しているし、悪くはないけれど、
なんとなく、落ち着かないというか、ブッフェコーナーのスペースにゆとりがないから
人が多く、ゆったりとホテルの朝食を楽しむって感じではなかったような。
人が多かったので、内観なども写真は撮らずでした
スイスホテル南海大阪と比べる
大阪の外資系ホテルで比較的近い価格帯かなと思うのが、
アコーホテルズの南海難波駅直結、スイスホテル南海大阪が思い浮かびます。
(正確には、ヒルトン大阪のほうがやや高いです)

スイスホテル南海大阪は、コロナ禍で何度かとまったので、ざっくり比較をすると
客室⇒ヒルトン大阪の方が使い勝手は少しよいかな。内装デザインは好みなので優劣はないです
朝食⇒圧倒的に、スイスホテル南海大阪がおすすめです。
エグゼクティブラウンジ⇒ヒルトン大阪のほうが広くてゆっくりくつろげますし、食べられる
ものも充実しています。
立地やアクセスは、どちらも便利なのでかわらないです。(関空からでしたらスイスホテルが便利ですが、このブログ読まれている方で関空利用される方は少なそうですし)
ほかだと、スイスホテル南海大阪はプールが結構本格的です。
宿泊者は利用できますので、ホテル泊まったらプール利用する、という人には
ポイント高いかと思います。サウナもあります。
調直とプール(フィットネス)ではスイスホテル南海大阪のほうがよいかなと思います。
あとは、価格がヒルトン大阪のほうがやや高いことを踏まえて、どちらがよいかですね~。